インタビュー

SOBATORI 店長 家田 啓史

複数の事業を展開し変化も前向きに捉える

コロナ禍の収束で飲食業への復帰を考えていた頃、
飲食事業部マネージャーから頂いたメッセージが入社に至る最初の契機でした。

飲食事業部はまだまだ駆け出しの状態でしたが、掲げるコンセプトや営業している2店舗
それぞれ完成度は素晴らしいものがありました。ただマンパワーは不足しているように感じたこと、
マネージャーの人柄も後押しとなり入社に至りました。

複数の事業を展開し変化も前向きに捉える姿勢はこれからの時代に必要なことだと思います。
代表との距離も近いためアイディアの発信も容易ですし、あとに続いてくれるアルバイトさんもいてこれからの
展開はとても楽しみです。

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